リフォーム 奈良 リビングショップ



第11回住まいのリフォームコンクール 総合部門優秀賞受賞作品~四世代が同居する家 ~

奈良県高市郡 M様邸

明治時代に建てられたというM様邸。その歴史を感じさせる外観はどっしりと落ち着き、「日本の家」の趣を漂わせています。
カタカタと玄関の扉をあけると広い土間、その向こうには明るい日差しを浴びた中庭があり、家は中庭を囲むような形で建っています。
リフォームされたのは、玄関から土間、ダイニングキッチン、お風呂と洗面所など水廻りです。中でも一番の悩みだったのがキッチンの床が腐ってきたことでした。
床下の風通しが悪いのか、以前から流し台の下あたりの床の痛みがはやく、繰り返し直しても、しばらくすると又同じ場所が腐ってくるのだそうです。「そのうちケガ人がでるのでは・・・といつも気になっていました。まだ子供達も小さいし早く何とかしないといけないね。』っていつも話していたんです。」そしてどうせ直すんだったら、気になるところを全部やってしまおう!とリフォームが始まりました。「玄関から見た土間の感じが大好きなんですよ。日本の家って感じがするから・・・。今土間なんて、なくしてしまう人も多いと思いますが、私はどうしても残しておきたかったんです。」と話されるのはお母様。
その純和風の玄関・土間から扉を開けると、ガラリと雰囲気が変わった洋風のダイニングキッチンがありました。
以前からの悩みだった床下の湿気は床下に空間を作り、風通しをよくすることで解消。
家族が増え、手狭になっていたダイニングキッチンは、奥の納戸を一部分利用して広くなり、困っていた収納スペースもたくさん設けることができました。
「食事の時に『ちょっとソースとってくれる?』と言って『あっ』と思ったんです。前は狭かったからそんなこと言わなくても手が届いていたんですよね。『すごい!やっぱり広くなったんだよね。』ってあらためて感動したんです」とうれしそうに話される奥様。
「玄関ホールの鴨居を切ると時には身震いがしました。まるで自分の身を切られるようで・・・でも思い切って良かったと思っているんですよ。住みやすい家になったんですから」とお母様。「この家の歴史のひとつだから・・・」どうしても捨てることができなかった鴨居は植物を飾る台として残しておかれるとのことでした。

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