リフォーム 奈良 リビングショップ

北葛城郡 広陵町 U様邸 屋根防水工事 施工事例

 

施工個所

 屋根
 

工期

 12日間
 

担当

 久松

リフォーム概要

リフォームの背景

 とある雨の日、U様が1階天井から雨漏れしているのに気づき、直すことに。
実は、今年の1月に放水テストの結果、壁面に水を当てたら水漏れがあったので、外壁廻りの塗装工事をしたのですが、
その後も雨漏りが収まらず、今回は一番あやしいとにらんでいた陸屋根部分の防水工事を行うことになりました。

施工前

     
 現況の陸屋根の様子。  接着がはがれ、表面シートがめくれ下地の防水層のふくらみも全体にみられています。  シートをめくると、下地のゴム防水層が現れ、ひどい状況がわかります。
     
   
 ふくらんでるところは空気が膨張して
はがれてしまっている所です。
   


リフォームのポイント

 陸屋根(ベランダ)部分には、サンルームを増設したりして、防水工事を施すことができない箇所もありましたので
処理できる箇所と出来ない箇所の境目をうまく処理して納めることがポイントとなりました。


施工中

     
 ゴム塗膜防水層もスクレーパー等で
すべて剥がして撤去していきます。
 実は、以前よりこの状態はわかっていましたが
このスラブの中にもう一層、アスファルト防水が
施工してあり、今の今まで雨漏りはしませんでした。が、そのアスファルト防水も力尽きたみたいです。
 凹凸のある部分をきれいに処理していきます。
     
 新しい防水の邪魔になる突起物も処理します。  旧防水層撤去の後、新しく防水処理を施す箇所と、できない箇所の取り合い部分にサンダーで目地カットを入れます。  カットします。
     
 こんな感じでカットしておきます。  旧塗膜をめくると、スラブのあちこちやドレン廻りにも大きなクラックが入っていました。  先に、ややこしい細かい箇所をプライマーにて下地処理しておきます。
     
 下地処理開始。  下地材料‘モルキープ’にてスラブ面の下地処理をしていきます。  スラブ面下地処理の様子。
     
 下地処理後、もう一度清掃します。各材料の密着を良くするためです。  そして、全体にプライマーを塗布していきます。  プライマー塗布。
     
 凹凸の大きいパラペット部分には、オルタックシート(防水シート)がはれないので、メッシュシートを先行して貼って、防水下地の強化をはかります。  ドレン廻りもよく水が廻るので新しく改修します。  スラブ面には、オルタックWSシート貼り。
     
 継手は、同質のテープを貼って防ぎます。  手すりの柱とパラペットの接続部分は、コーキングにて防水処理。  凸部もメッシュで下地補強。
     
     
  コーナー部分にも!   脱気筒の取付。この筒から、シートと樹脂防水の間に発生する空気の層が抜けていきます。
今回は3か所に取り付けました。
  上層の防水となるウレタン樹脂を塗布していきます。
     
     
  ウレタン樹脂塗布。   ウレタン樹脂は2層塗ります。細部にも!   スラブにも
     
 
 そして、ウレタン樹脂の保護膜にもなるトップコートで仕上げていきます。  トップコートには、グリーン色とグレー色がありますが、今回はグリーン色で。  
     


施工後

     
 完成!  鮮やかなグリーン色がきれいです。  
     
 そして、放水水張りテスト。  ドキドキ・・・  かなりの量の水をスラブに貯めます・・・
     
 
 プールのように貯めましたが・・・  1階天井裏の様子。
いつも雨漏りしていた箇所ですが、水漏れなし!大成功!
 




リフォームが終わって・・・

お客様よりコメント

 工事後のフォローも良くして頂き、満足しています。これからも更に頑張ってほしいです。
ありがとうございました。



担当者よりコメント

 これで、完璧に防水できたと思われます。梅雨入り前に完工できてほっとしています。
長々と防水処理にお付き合いいただいて、ありがとうございました。







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