リフォーム 奈良 リビングショップ

生駒市 S様邸 太陽光発電 施工事例

 

施工個所

 平板陶器瓦葺(5寸勾配)南面
 

工期

 3日間
 

担当

 谷

リフォーム概要

リフォームの背景

 太陽光発電に関心を寄せられ、新築間もない家に導入されることとなりました。

施工前

     
 着手前外観  設置南面屋根外観  

リフォームのポイント

太陽光発電システム仕様
・優れた温度特性で、幅広い温度範囲で発電量をキープ。高温でもしっかり発電する単結晶系ハイブリッド型パネル:
パナソニックHIT233を採用
・パネル:H2T233シリーズ「屋根置き、アンカー方式」12枚 6直列2回路 型式VBHN233SJ01  
最大出力 233W×12枚=2.796W(2.79kw)


施工中


 1.墨出し(アンカー金具の設置位置を墨出し)  架台レイアウト図に従い、太陽電池モジュールの設置位置の確認を行う。支持金具の位置を手順に従いチョークライン等を使用し、墨出し(マーキング)を行う。  
 
 2.平板陶器互取外し(瓦を丁寧に剥離していきます) 支持部材取付位置にある平板陶器瓦の取り外し。外した瓦は屋根上からの落下に注意して安全な地上に降ろし保管する。アンカー金具取付位置の瓦に番号を付け、元の場所がわかるようにしておく  
     
 3.アンカー金具取付用穴明け 平板陶板瓦にコアドリルでΦ32の穴をあける。穴あけ後は、穴周辺の切削粉をきれいに取り除く。
 屋根下地葺 ライナールーフ ラムダ (屋根下葺材) 改質アスファルトルーフィング 表面を鉱物質粉粒仕上げになっております。 
 
     
 4.支持金物(支持ポルト)取付  金具には固定用のネジ穴がたくさん空いていて、屋根下地にスクリューネジで固定する。(タッピンネジ)  
     
     
 5.バックアップ材をボルトに通す   
     
 6.取り外した瓦を戻す   
     
 7.プライマー乾燥機シーリング材を注入 穴から盛り上がるくらい注入  
     
 8.ボルトにキャップをかぶせる  キャップ廻りにシーリングを処理する。 防水処理を確実に行う。
     
 9.支持ボルトにナットと丸ワッシャを入れる   
     
 10.架台フレーム取付  
 支持ボルトに架台フレーム取付 水糸でフレームの高さが同じになるように調整する。
 
     
 11.フレームの高さを再度確認して調整し固定する   
     
     
 12.ケーブルと接地用アース配線取付をする。
  アース線はモジュール外周(架台外周)より外にでないように固定する。 
 
     
13.PF管(露出配管用電線管) 
 電線を保護するために使用する管です。電線管には電線類を衝撃等から保護するために、電線類を隠蔽することによる美観の向上、隠蔽時の電線引替えなどを容易に行うためなど、多くの役割があります。メタルタイなどを用いて架台フレームにPF管を固定する。
 
     
14.太陽電池モジュール取付  
 軒側から固定し、2枚目以降も、ケーブルを接続しながら、同様に取付けていく。各段のモジュールの結線が終わった時点で、位置の微調整をする。固定する時にケーブルをモジュールと架台フレームに挟み込まないように注意する。
 
     
     
     
15.化粧カバー取付 
 
ブランドロゴを軒化粧カバー端部に取り付ける。
 
     
16.接続箱(集中型)取付 
 
太陽電池モジュールで発電した直流電流を統合し、パワーコンディショナーに供給します。(2回路)モジュール6枚づつセットで2回路とし、それぞれから電気配線することになるので、プラスのケーブル2本とマイナスのケーブル2本のあわせて4本が配線されます。そしてその計4本のケーブルを接続箱に繋ぎます。集結したケーブルは接続箱から一つの電線になってパワーコンディショナに送り込まれます。
 
     
17.パワーコンディショナ(集中型)取付
  A:屋根工事と同時並行で屋内では電気工事を進めていきます。分電盤の横にパワーコンディショナを取り付けていきます。天井や壁との間に  パワーコンディショナの放電のためにスペースが必要になります。
  B:電力変換効率95.5%(JIS C8961に基く効率測定方法による定格負荷効率を示します。)の2.7KWタイプを取付。発電した直流電流を家庭で使える交流に変換する盤です。
 
     
     
18.左がワイヤレスモニター用の電力検出ユニット
 右が太陽光発電用の連携ブレーカーです。このブレーカーをOFFにして(停電と同じ状態)、パワーコンディショナ前面のボタンを押すと自立運転に切り替える事ができます。分電盤取付部裏側の押入内部に取付。
 
     
19.余剰電力量取付 電力会社に売却する余剰電力を測る売電電力量計
 
太陽光発電は、日中だけのご利用となるため、夜間は通常電力を使用します。
 
     
既存積算電力量計 買電電力量(右側) 余剰(売電)電力量計(左側)  
     
     

施工後

     
 施工完了    
     
     


リフォームが終わって・・・


お客様よりコメント

新築間もない家であり、出来るだけ配線が目立たない工事を希望しました。結果、想像以上の仕上がりに大変満足しております。 


担当者よりコメント

依頼を受け、新築間もない家でもあり、ケーブル配線が目立たない様に接続箱からパワーコンディショナまでの配線ルートを検討し、屋内配線が全て隠蔽出来るルートをお客様に説明し、了解の上施工にあたりました。 







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